ニュースで見たんだけど、5・6月って一年で一番、牛さんがお乳を出す時期なんだって!
あらま!まさに今っ!じゃあ、もっと乳製品いっぱい消費しよう!
牛乳とチーズ使うならグラタンが食べたい!
グッラッタン♪グッラッタン♪
じゃあ、お料理スタート!
「グランタンつっくてみた 1分動画」
ソースづくりなし・生クリーム不使用の手抜きバージョン
ー 焼きに至るまでの調理時間 約15分 ー
なんかぁ、途中でグラタン皿持ってないことに気づいたらしいよ・・・💦
まじですか・・・。顆粒コンソメが無かったらしく、固形コンソメをぶちこんだらしいよ・・・
あ!塩コショウを入れ過ぎたとも・・・。
めんどくさいから、目分量、感覚のみでやっているらしいからね・・・💦 でも、でも、初めて作ったらしいし、牛乳とチーズ消費できたからよかったんじゃない?
そだねー。
んだ。
はい。しっかり美味しいグラタンを作ってみよう!という方は、きちんとレシピを見て分量も計ってつくりましょうね~。
先日紹介のミルクランド北海道のホームページにもレシピ載ってますよ~。
(サイト中段の「ミルクランド北海道レシピ集」に「ホワイトソースを作らないジャガイモグラタン」が載ってます。)
ミルクランド北海道
平成18年(2006年)に、北海道酪農の盛り上げ、北海道産の牛乳乳製品の消費拡大を目的として始まった運動です。
ふと思ったんだけど、グラタンってなんでグラタンっていうの?
gratin。フランス語。本来の意味は本来鍋に張り付いたおこげ。そこから焦げ目のついた料理をさすことになった。ちなみに、料理名としてのグラタンと共に、オーブンなどで表面の表面を少し焦がす調理法としてもグラタンという言葉を用いる。ドリアもベシャメルチーズとチーズを用い焦げ目をつける料理ではあるが、米料理とのくくりからグラタンとは一線を画する。グラタンが日本にいつ伝わったのか、はっきりとした時期は判っていないようだ。それから・・・
ストーップ!口調変わってるし、謎に博学だし💦
博学とは三省堂大辞林曰く「広い分野にわたって豊富な知識をもっている・こと(さま)。また、そのような人。」 博識とは「広く物事を知っている・こと(さま)。博学。多識。」 このように博学と博識という言葉の意味に大きな違いはなく・・・。
あ、ありがと💦 なんか変なスイッチ入っちゃったから、またね!
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